冬も近づき、窓も開放するわけにもいかず、かといって”密”は避けなければいけない時代です。
室内のCO2濃度を可視化して、”密”を論理的に避けていくことができる時代でもあります。
そんな訳で、オフィス環境の可視化について触れてみたいと思います。
今回は、
- LoRaWANノード
- EnOceanセンサー
- TTN
- Tago.io
を組み合わせて、オフィス環境の可視化をしてみました。
前編と後編に分けて共有していきたいと思います。
後編では、可視化サービスとして、日本語情報が少ないTago.ioについて触れていきたいと思っています。
まずは、前編ということで、詳細は、こちらから。